デジタル☆タイムス☆リップ☆彡

Amazonビデオは「Amazonビデオ」アプリを通じてモバイル端末にコンテンツをダウンロードしてオフラインで視聴できる機能を備えているが、さらにAndroid端末のSDカードへ直接ダウンロードできる機能が追加された。Amazonビデオのコンテンツは、プライム会員ならレンタル作品・購入作品を無料で視聴でき、iOS版とAndroid版の無料アプリ「Amazonビデオ」にダウンロードすることができる。そんなAndroid版Amazonビデオに、「ダウンロードしたコンテンツをSDカードに保存する」という機能が追加され、端末の容量を気にすることなく、お気に入りの映画やTVシリーズを丸ごと保存できるようになったのだ。内蔵メモリは数ギガという端末が多いandroid端末についてはまさに朗報と言えるであろう。動画コンテンツの充実度ではNetflixやHuluなどの競合ストリーミングサービスに劣るAmazonプライムビデオだが、「オフラインで動画を楽しみたい」というユーザーにとってアドバンテージをとることになる新機能となっている。なお、この機能は2016年7月18日(月)から各国で最新アップデートとして提供が開始されているので、日本でも既に利用可能となっている。この機会にプライム会員になっていない人は会員になってみてはいかがだろう。

GfKジャパンは、ウェアラブル端末の販売動向や、ユーザーの購入意向に関するレポートを発表しました。2015年度、ウェアラブル端末は前年より1.8倍、売れ行きを伸ばしました。同調査によれば、2015年度は、ウェアラブルデバイスメーカーの参入が続いたこと、製品が増えたことから、販売数が前年度の83％増を記録しました。特に約1年前の2015年春にApple Watchが登場したことから、スマートウォッチの販売数は約4倍と大きく成長し、時計のようなデザインを求める声が強まったとして、円形ディスプレイを採用するモデルが全体の1％程度だったところから、10月以降、全体の10％前後にまで拡大したのです。ユーザーへのアンケート調査（インターネット調査、18歳～69歳の男女1万1910名）では、ウェアラブルデバイスのことを知っている人のうち、実際に購入した人が1割弱、購入したいと考えている人は2割弱となりました。同調査では、男性の割合が多かったとのことで、特にスマートウォッチ購入者の53％が18歳～39歳の男性でした。またフィットネストラッカー（活動量計）は50歳代、60歳代の利用が多かったという結果になりました。バッテリー持続問題が解決されると大化けする可能性がありそうです。

スマホを使用していると、LINEを使用している人もかなり多くなってきています。
LINEを使えば、メールや通話が簡単にできるという所もあり、活用をする人が増えてきているようです。
そんなLINEで新たに活用できそうなものが登場しました。
それは、LINEの「Keep」です。
「Keep」は、テキストや画像が保存できるようになっています。
スマホの容量がなくて保存ができないなんて方にとって嬉しい機能だなと思います。
結構スマホを使用していると容量について悩む方が多いと思います。
容量として多く取られるのが写真や動画だと思います。
そんな時に容量が使用できるなんてなってくると、本当にすごいいいものだろうなと思います。
期間など関係なく使用ができるため、これの機能がある事で助かる人も増えるでしょう。
スマホも使用をする中で、やっぱり容量は大事になってきます。
容量が一杯になる事で、スマホが操作しにくくなったりするので、そんな時はLINEの「Keep」に助けてもらうといいですね。
スマホもしっかりと使用をしている場合、容量で悩んでいる方もいると思います。
しかし、そんなスマホの容量の悩みもこれで解決ができるかもしれませんよ。

スマホカメラを意識して購入する人たちは､格安スマホではなんとなく物足りない思いをしているのかもしれません｡

SIMフリースマホの富士通 arrows M02､こんなものじゃ､なかなかカメラを楽しむことが出来ないのでしょうか。

iPhoneと比較して､いろいろと言う人たちもいるようですが､それでも､慣れればなんとかなるものなのです。格安スマホだって､そこそこ快適に使用することが出来たりします。しかし､カメラとなれば､iPhoneと比較して､露骨にデメリット要素も浮かび上がるところかもしれません｡

食事の写真を撮ってみて、少しでも光量が足りないシーンでは残念な写真になりがちです。色味（ホワイトバランス）では､なかなか格安スマホでも頑張っているという感じですが､描写能力は､やっぱり粗末だという感じです。

でも､arrows M02のカメラでも方法によっては､ブログ掲載にストレスない程度に､撮すことが出来ないものなのでしょうか。AdobeのLightroomでレタッチを加えてみましょう｡

近年は、スマートフォンで写真を撮るユーザーが多くなりましたね。どのスマートフォンが綺麗に写真を撮ることができるのか？スマートフォンに乗り換えたり機種変する時に重要になってくる要素にもなっています。先日、MMDLaboが「スマートフォンカメラの画質比較調査」の結果を発表していました(対象:15歳～54歳の男女2676人)。調査方法は、利用率の高い最新スマホで撮影した写真(12シーン)から、最も綺麗に撮影されていると思う写真を一つずつ選ぶブラインドテスト方式。撮影したスマートフォンは、『iPhone 6s』『AQUOS ZETA SH-04H』『arrows NX F-02H』『Xperia X Performance SO-04H』『Galaxy S7 edge SC-02H』。結果は、12シーン中5シーンで1位を獲得したGalaxy S7 edgeの評価が高かったそう。次いでXperia X Performance、AQUOS ZETA、arrows NX、iPhone 6sという結果になりました。私はiPhoneユーザーなのですが、確かにカメラには不満を持っており、この順位には納得。もっとカメラの性能が上がって欲しいと感じています。