カメラ機能は、基本的にXperia XZsと共通です。メインカメラは約1,920万画素、レンズはF値2.0のGレンズで、いずれも新設計のもので、イメージセンサーとキャッシュメモリーを一体化した「Motion Eye」カメラシステムを採用します。「Motion Eye」カメラシステムは、データ転送速度が大幅に高速化されていて、960FPSの超高速動画撮影や、静止画撮影時の先読み撮影といった新機能を実現しています。目玉機能のひとつである超高速動画撮影は、動画撮影の際にスーパースロー専用モードに切り替えて、画面の中のボタンをタッチすることで、任意のタイミングで約0.2秒間960FPSの超高速撮影を行うというものです。撮影したデータは通常の30FPSの動画として再生され、動画の中に約6秒間のスーパースロー動画が差し込まれることになります。なお、超高速動画撮影は、数秒の間隔をあければ繰り返し行うことができるので、特に動き回る被写体をすばやくとらえるのに有利です。ただし、フォーカスとズームが固定になるので、小さな被写体を接写するような使い方には向いていません。もちろんビジネス向けとしては十分すぎる性能です。また、メインカメラには、的確な色情報を読み取れるRGBC-IRセンサーや、高速なオートフォーカスを実現するレーザーAFセンサーも搭載されていて、同じシーンを、メインカメラとサブカメラで撮り比べてみたのですが、メインカメラの色の再現性はやはり高いのです。

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28 8月 2017

困った時に検索することで悩みを解決してくれるのがスマートフォンです。
パソコンでも同じように解決することができますが、スマートフォンはどこでも使用することができますので、いつでもどこでも使える便利アイテムと言えます。
こうした便利なスマートフォンは色々な機種が発売されていますが、その中の一つに「X1」という最新スマートフォンがあるのをご存知でしょうか?
この最新スマートフォンは約4日間超えの電池持ちを可能にする3,900mAhの大容量バッテリーを搭載していますので、外出は勿論のこと、ちょっとした旅行でも電池切れの心配がありません。
わざわざ充電器を持ち歩かなくても良いから楽ですね。
また、お風呂でも使用可能なIPX5/IPX8の防水機能やIP6Xの防塵機能が付いていますので安心です。
お風呂にゆっくり入りながら暇つぶしできるのも良いと思います。
カメラは約800万画素の広角レンズを搭載したインカメラになっていますので、自撮りのグループショットでも高精細な撮影が楽しめます。
カラーバリエーションはホワイト、ミントグリーン、ダークパープルの3色が用意されています。
このような最新スマートフォンは指紋認証も付いていますので、セキュリティ対策も万全で良いですね。

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21 8月 2017

8月からauの新機種として発売されるのが、INFOBAR OPTIMUS PRIME(ANNIN)。若い人は私が何を懐かしがっているのか全くわからないでしょうね^^私はずっとDoCoMoユーザーだったので、auのガラケーのデザイン性、とくにインフォバーには特別な気持ちがあったんですよね~。今度機種変更する時にはauに!と思ったくらいでしたから。

でも、世の中ガラケーからスマホへ。私もすっかり忘れていたんです。が、ネット記事に真っ白なガラケー、そしてau×TRANSFORMERS PROJECTと。何となく記事に向けると、トランスフォーマーデザインのインフォバーが映っていて興奮してしまった!というわけです。

興奮し過ぎて間違えましたが、新機種ではありますがBluetooth内蔵のウェアラブル端末のような玩具ですので^^

既に同じようなインフォバー玩具が発売されていたものの、買い逃した!という声から今回は(ANNIN)が発売されることになったそうです。

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14 8月 2017