日本では7月22日より配信されているAndroid/iOS「ポケモンGO(Pokemon GO)」ですが、今回開発元ナイアンティックで開発メンバーが集まり、「Pokemon GO」開発経緯とこれからを語り合うメディア向けのラウンドテーブルが設けられました。ラウンドテーブルは「Pokemon GO」のゲームディレクターを務める野村達雄氏とポケモン「Pokemon GO」推進室室長の江上周作氏の話を中心として、ナイアンティックとポケモン双方からの視点で「Pokemon GO」の開発秘話が明かされていきました。野村氏はナイアンティックとポケモンの架け橋となり、加えてナイアンティック アジア統括マーケティングマネージャーの須賀健人の個人的な友人がポケモンにいたことも幸いし、ジョン・ハンケ氏とポケモン代表取締役社長の石原恒和氏の面会が実現しました。その面会を経て石原氏は「Ingress」をすっかり気に入り、「Pokemon GO」の開発がスタートしたのです。さらに直近のアップデートの目玉として、具体的な明言は避けましたが、「151匹にとらわれない何かがある」としました。野村氏は現状の実感としては「やりたいことの1割程度」であり、「まだまだやりたいことがある」「これはやりたい、というのがあるんですよ。いや具体的には言いませんけどね」と相当な秘策がある様子だったようです。

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27 10月 2016

最近、Virtual Reality(バーチャルリアリティ)という単語をよく聞くようになりました。
インターネット上やテレビのニュースなどでよく取り上げられていますよね。
このバーチャルリアリティは簡単に言えば「仮想現実」ということです。
普段、目にする動画や画像はモニターに平面的に表示されますが、バーチャルリアリティは専用の「ヘッドマウントディスプレイ」を使用することによって360°全周を見ることができます。
これはコンピューターを用いて人工的な環境が作り出されているからです。
こうしたバーチャルリアリティをスマホを使用して楽しむことができます。
そのために必要となるのがヘッドマウントディスプレイですね。
このヘッドマウントディスプレイを頭部に装着してバーチャルリアリティを体感しますが、スマホを利用するものとパソコンなどの外部装置が必要となる2種類があります。
スマホを使用する場合はヘッドマウントディスプレイの中にスマホを装着して、専用のアプリを画面に表示させて覗き込むように使用します。
パソコンを使用する場合は専用ソフトを利用してパソコンとつないで表示させて使用します。
私の場合は安くて簡単にできるスマホを使用したタイプのバーチャルリアリティを楽しんでいます。

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21 10月 2016

auのコマーシャル、面白いですね^^桃太郎、浦島太郎、金太郎と3人が出会った幼いころの映像が流れ、それが現在の3人の映像につながり・・ずっとずっと一緒・・ってね。すっごくほんわかした気分になるんですが、ふと我に帰るとこれはスマホのコマーシャル。「長くauを使えばお得ですよ~~」っていう意味なんですよね^^

auの新プラン、スーパーデジラですが、他大手キャリアの2社と同じく20GBの「データ定額20」がスタートしています。auでは5GBが5,000円のデータ定額5というものがありますが、その4倍なのに差は1,000円。これは皆データ定額20にしますよね^^また、30GB「データ定額30」だと8,000円。これもお得!もちろん、余った容量は翌月まで繰り越しができるので、どれだけ動画やゲームを楽しむことができるんでしょう。

ただですね、カケホ、あるいはスーパーカケホと一緒に加入することが前提となるのでご注意くださいね。

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6 10月 2016