今や10代の若者たちが1人1台スマートフォンを持つ時代。バリバリ使いこなしているイメージがありますが、実際のところはどうなんでしょうか。イマドキの若者のスマートフォン事情をちょっと覗いてみましょう。若者たちはよくフェイスブックやツイッターなどのSNSで自撮り写真を公開していますよね。今の若者は普通のカメラアプリは使いません。最近は、「Snapchat」「SNOW」などといった顔認識アプリと呼ばれる自撮りアプリが流行っているそうですよ。友達と顔が入れ替わったり、自分の顔が動物になったりするアプリなのですが、私も「SNOW」なら挑戦したことがあります。残念ながら私には面白いのかイマイチよく分かりませんでしたけど。恥ずかしくてSNSにアップなんてとてもじゃないけど出来ません。また中高生の間で流行っているのが、双子ダンスと呼ばれるもの。おそろいコーデ&おそろいダンスを踊るらしいです。動画共有サイト「Mix Channel」などを見るとこの双子ダンスをアップしている若者が多いそうな。自分では絶対やらないけど、これは楽しそう。若者ならではですね。この他、最近はカメラマンにお金を払って写真撮影をしてもらうカップルが増えているみたいですよ。特別な思い出はスマートフォンではなく、ちゃんとした写真に残しておきたいと考えるのでしょうけど、別れたら無駄金ですね。私も気持ちだけは若いつもりでしたけど、やはり付いていけないものばかりでした(笑)

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23 9月 2016

しっかりやれば1ヵ月分プラス1GBは軽く消費するポケモンGOですが、ポケモンGOのパケット消費量はそれほど多くないと言われています。プレイ方法によって大きく変わりますが、1時間で10~20MBというところです。試しにポケモンGOをインストールして最初から開始、3~4時間歩きまわってレベル5まで上げたところでデータ量を見たところ48.37MBでした。これをもとに、平日は1日2時間、休日に5時間やったとして、1時間15MBとすると(2時間×22日+5時間×8日)×15MBで1ヵ月間で1260MBということになります。そこで、単純に追加容量を買ってしまえばいいのですが、3大キャリアの場合、だいたい1GB追加で1080円と高めになっています。安心して大容量を使うなら、もっと安価に容量を増やしたいところです。そこで格安SIMの出番となるわけです。格安SIMを使って容量不足を回避するもっとも簡単な方法は、モバイルルーターを使い、外でもWi-Fiでモバイルルーターと接続し、データ通信はこれに担わせることです。海外旅行中、通話はいらないから通信だけはモバイルルーターを使うという人がいますが、まさにこの方法で、これを国内でやるということです。格安SIMの契約自体は、特価になっている加入パッケージを購入すれば、初期費用は限りなくゼロに近いといえます。

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4 9月 2016