KDDIと沖縄セルラーは、LGエレクトロニクス製のAndroidスマートフォン「isai Beat LGV34」と、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS U SHV37」を11月18日に発売しました。「isai Beat」は、オーディオブランド「B&O PLAY」が監修した音楽再生機能や、DAC(D/Aコンバーター)に、ESS Technology製の32bitクアッドDAC「ES9218」を採用するハイレゾ再生など、音楽再生に注力したモデルとなっています。またF1.8レンズを持つ1600万画素カメラと、画角が135度と広角の800万画素カメラのデュアルレンズカメラに、レーザーオートフォーカスや自然な色で撮影できるデュアルフラッシュなど、カメラ面でも先端のトレンドを採り入れているのです。5.2インチIPS液晶ディスプレイを搭載し、解像度はWQHD(2560×1440ドット)で、チップセットはクアルコムのSnapdragon 820(MSM8996)で、2.2GHz駆動×2コア+1.6GHz駆動×2コアのクアッドコアとなっています。「AQUOS U SHV37」は、音声で呼び掛けてくるエージェント機能「エモパー」の最新バージョンとなる5.0を搭載しています。液晶下のAQUOSのロゴ周辺にあるイルミネーションは、電車の着信時などでさまざまなパターンで光る「ヒカリエモーション」となっています。 約5インチ、1280×720ドットのIGZO液晶ディスプレイを装備し、CPUは1.4GHz×4と1.1GHz×4のオクタコア。RAMは2GB、ストレージは16GBです。

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29 12月 2016

今、注目されている最新スマートフォンの一つにサムスンの「W2017」があります。
この最新スマートフォンはガラホだから驚く人が多くいます。
しかも、スマートフォンのハイエンドモデル並みのガラホなのです。
最近、ガラケーを使用している人はあまり見かけなくなりました。
スマートフォンのほうが便利だと思う人が多くいるからでしょう。
しかし、ガラケーが好きという人は今でも大事にガラケーを使用しています。
そんな人におすすめできるのがこの「W2017」です。
それではハイエンドモデル並みのガラホはどのように凄いのでしょうか。
ディスプレイは4.2インチと普通のスマートフォンに比べて小さめですが、カメラは1200万画素ですし4K動画が撮影可能ですので高性能カメラと言えるでしょう。
サイズは高さ約127ミリ、幅約61ミリ、厚さ約15.8ミリ、重さが約208gになっています。
また、バッテリー容量は2300mAhですので外出しているときでも十分に安心して使用できますね。
機能では指紋認証センサーが搭載されていますし、ワイヤレス充電に対応していますので便利です。
このような最新スマートフォンは、サムスンのフラッグシップモデル「Galaxy S7」に引けを取らないスペックでありますし、価格も抑えてありますのでコスパは抜群だと思います。

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4 12月 2016