スマホ業界は現在春商戦の真っ只中でいろいろなキャンペーンを打ち出しています。

これからさらにいいキャンペーンがある可能性もありますが、どうせ買い換えるならこういったキャンペーン中がオススメではあると思います。

さて、ソフトバンクではスマートフォンや固定通信サービスとセットで電気の契約もした場合の「おうち割 でんきセット」の割引額を変更するそうです。「スタンダードS/L/X」というプランでは毎月100円だった割引額が200円に増額します。

また一年以上の継続で最大2回まで1年ごとに600ポイントが付与されるそうです。

でんきの契約の自由化によって、様々なプランや組み合わせられた割引が登場しています。

さらにソフトバンクで言えば4月下旬から再生可能エネルビーを活用した電力プランなども提供を予定しているそうで、各社の内容を見極めるのはこれから出てくるもの、金額、安定性などいろいろな基準で見極めなければいけないので、正直難しいですね。

しばらく様子を見てから契約をするのもアリかもしれませんし、どちらが得なのかは数年たってみて結果を見てみないとわからないといったのが正直なところでしょう。

ただでんき業界が競争をすることでサービスや金額面など利用者側からは嬉しい部分もきっとでてくると思われれますので楽しみではありますね。

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23 3月 2016

iPhoneにはない、アンドロイドにある便利な機能をピックアップしてみました。他のサイトで取り上げられていないような、マニアックな機能についてもピックアップしてみました。アンドロイドはおサイフケータイが使えます。おサイフケータイで改札。多くの人がアンドロイドを手放せない理由がこれです。おサイフケータイは日本独自仕様なので、残念ながらiPhoneではほぼ搭載されない機能の1つです。Appleも似たような「Apple Pay」という電子マネー決済システムを搭載していますが、日本ではほとんど普及していません。日本で普及しているおサイフケータイは、「Felica/NFC」という近距離無線通信技術を使用していますが、Apple Payは「NFC」を採用していて、おサイフケータイ用の受信機では使用できません。
また、駅の改札のような一瞬で通信が完結するような使い方はApple Payには出来ないのです。カードタイプの電子マネーは結構普及していますが、いちいちチャージしないと使えません。あるいは、残高が確認できないといった使いにくさがあります。が、スマホに搭載しているおサイフケータイは、残高が一定額以下になったら自動チャージしたり、残高も確認できるので、最近ではほぼ財布を持ち歩くことがなくなりました。(nanacoなど一部の電子マネーは自動チャージ未対応もあります)

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21 3月 2016

レコチョク、購入CDの楽曲を手軽にスマホにDLする「プレイパス」レコチョクは3月15日より、購入したCDのリッピング作業をせずとも、スマートフォン上で収録曲を楽しめる「プレイパス(PlayPASS)」サービスを提供します。「プレイパス(PlayPASS)」は、対象となるCDに同梱されたコードを専用サイトで入力すると、ネットワークを通じてスマートフォンへCDの収録曲をダウンロード・再生できるサービス。CD購入後にリッピング作業をすることなく楽曲を聞くことが可能となります。スマートフォンへの楽曲ダウンロード・再生には、Android 4.2以上/iOS 8.2以降推奨の無料アプリ「PlayPASS Music Player」を使用します。楽曲データはAAC 128kbps/320kbpsでダウンロードされ、コード1つにつき最大5台のデバイスにダウンロードできるのです。ダウンロードの有効期限は作品ごとに設定されます。なお、CD自体は一般的なものと同じ作りでリッピングは可能だが、本サービスでダウンロードした楽曲はコピー不可、専用アプリでのみ再生できるようになります。本サービスを採用する第1弾作品は、3月15日発売のいきものがかりデビュー10周年記念のベストアルバム「超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~」です。

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21 3月 2016

国の政策によってdocomoなど大手キャリアの料金が少し下がりましたが、格安スマホの安さ(端末代なども含め)には依然として及びません。また、格安スマホはサービスの内容をさらに向上させているので、コスパの高さではまだ圧倒的に優位性があると言ってもいいでしょう。ただし、その反動で格安スマホ各社の競争はますます激しくなっているので、体力のない会社は生き残るのが必死の状態とも言われています。実際にサービス終了を検討している会社も出てきているので、安定してサービスを継続できる会社を選ぶというのはとても重要なことです。“信頼性のある会社かどうか” まずはここをチェックして申込先をピックアップしましょう。「サービス内容のバランスは適正か」格安スマホの料金の基本となる「月間のデータ容量」や「端末(スマホ本体)」の相場はそれほど極端に違わないので、その内容と金額のバランスをしっかり他社と比較することが大切です。いずれにしても格安スマホですからスペックは望まないということは時代遅れです。むしろ格安スマホのほうがスペック的に優れているものがたくさんあります。後は大手がいいのかどうかという違いということですね。

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18 3月 2016

KDDI、法人向けの4.7型タフネススマホ「TOUGHPAD FZ-N1」を発売 VoLTEにも対応します。au及びKDDIが、堅牢(けんろう)性にこだわった法人向けスマホ「TOUGHPAD FZ-N1」を2月26日から取り扱うとのことです。3メートルからの落下試験や、80センチからの鋼球落下試験をクリアしています。au VoLTEにも対応し、高品質な通話を利用できるのです。KDDIは、2月26日から法人向けにタフネススマートフォン「TOUGHPAD(タフパッド) FZ-N1」(パナソニック システムネットワークス製)を発売します。OSはAndroid 5.1を採用するとのことです。電気・ガス・水道などの公共サービス、物流・配送業界、流通・小売業界、医療・看護業界などでの利用を想定しており、堅牢(けんろう)性にこだわったものとなっているのです。IPX5/7の防水性能とIP6Xの防じん性能を備えるのに加え、1.8メートルからの落下試験や、1メートルからの連続2000回の落下試験、高さ80センチから300グラムの鋼球落下試験をクリアし、MIL-STD-810G準拠の耐振動性能と-10℃~50℃の耐環境性能も備える。これまでにない堅牢制を実現したもので俄然注目度がアップしているのです。法人向けのスマホということですが、このような仕組みでしたら個人向けにも欲しいと言う人がたくさん出てきそうですね。
KDDI、法人向けの4.7型タフネススマホ

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13 3月 2016

有効画素数などの撮像素子性能ではなく、シャッターを切った際に流れる音は大きいか小さいか? という点です。シャッター音は日本国内モデルにおいては必須機能となっています。グローバルモデルでは消音という設定があるのですが、日本国内モデルは必ず音が鳴るように設定されています。そこで問題になるのがシャッター音の大きさというわけです。特にスマートフォンでの撮影はスナップがメインになります。また、ブログなどをみると料理写真が多く、そういった意味ではテーブルフォトもメインターゲットとなるでしょう。と考えると、シャッター音は周りへの”気遣い”的な意味で小さなほうが好ましいです。愛犬・愛猫を撮影するのにも、なるべくビックリさせないようにしたいものです。カメラアプリによっては消音機能搭載などと特徴にするものもありますが、まずはプリセットカメラアプリのシャッター音をチェックしてみるようにましょう。ちなみに、店頭でチェックする際は周りのBGMや人の声で相対的に小さく聞こえる傾向にあるので、その辺も考慮しておいたほうがいいです。スマホカメラの疑似シャッター音は仕方のない風潮になっていますが、それでもTPOに合わせたいという人もいるでしょう。もっとも音がしないとマナー違反という風潮もすでにできあがっている感もありますね。

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10 3月 2016

最近のニュースランキングでは、とあるiPhoneユーザーが絶対にイヤフォンを使わない理由が人気ナンバーワンでした。今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、1月25日から1月31日までに読まれた記事のアクセスランキングを集計しました。先週は、とあるiPhoneユーザーが絶対にイヤフォンを使わない理由が人気ナンバーワンでした。人気連載の番外編?という今回は、ちょっと意外な内容です。以降のランキングは、大手キャリアとMVNOも絡んだスマホ料金に関する話題が注目を集めました。2位は、NTTドコモが発表した低容量の新プラン「シェアパック5」と、ソフトバンクが先に発表した1GBプランとの比較記事です。総務省が2015年末に各社に要請したスマホ料金の値下げ。その目安は1カ月5000円以下で、ソフトバンク、ドコモ、そしてKDDI(au)がすでに該当する新プランを発表済みです。ドコモの新プランは、家族で分け合えば1人4500円になるというものです。そして3位は、月額0円から使えるソネットの「0 SIM」が一般販売開始というニュース。「デジモノステーション 2016年2月号」(エムオン・エンタテインメント刊)の付録として注目を集めた0 SIMは、データ通信専用で月500MBまでなら月額料金がかからないという画期的なSIMカードとなっています。

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9 3月 2016

X JAPANのギタリストだった故人・hideさんとスマートフォンで会話ができる『しゃべってコンシェル』が話題を呼んでいます。しゃべってコンシェルといえば、羊などのキャラクターに話しかけるだけで情報や機能の中から答えを見つけ出してくれるという音声アシスタントアプリですよね。そのhideさんバージョンが登場したということです。ファンには堪らないでしょうね!ちなみにお試し版が2/25まで配信中です!(フル機能版は3/11から『しゃべってdキャラとり放題』にて販売予定)hideさんの音声合成は、エーアイの音声合成技術『AITalk』が使われているのだとか。ソフトバンクロボのPepperやマツコロイドの音声などでも使われているみたいですよ。同社によれば、誰の声でも音声合成用のデータベースが作成可能だということ。この技術があれば、hideさんのしゃべってコンシェルのように故人の声と対話したり、何かの理由で声が失ってしまい収録が困難になったしまった方が利用できたりしますよね。同社が現在提供している個人向けの音声合成辞書作成サービスの価格は50万円からになっているそう。法人や個人問わず、今後も様々なシーンで活用されていきそうな技術ですね。

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2 3月 2016

「再生可能なエネルギーの普及」をテーマに製品開発を行う日本のスタートアップ「HALOS(ハロス)」は、2015年秋の完成に向けて、モバイルバッテリーの電力を使って温める電熱ウェア「Heated Jacket」の開発を進めています。この「Heated Jacket」、現在、朝日新聞社のクラウドファンディングサイト「A-port」での資金調達を展開中なのです。「Heated Jacket」は、一見、スポーティで動きやすそうなジャケットだ。両ポケットと背中に電熱線を搭載しており、スイッチをいれると発熱して身体を暖めることができます。バイクのライダー向けの電熱ウェアは車載バッテリーと接続して発熱させますが、HALOSの「Heated Jacket」は、スマートフォン向けのモバイルバッテリーを使って発熱させるのです。ジャケットの裏面を起毛させて内部の熱を逃しにくくしたり、身体の要所に電熱線を設置したりと、モバイルバッテリーの少ない電力でも効率よく温められるような工夫を行っているようです。利用する際は、ジャケットのケーブルとモバイルバッテリーを接続して、胸のスイッチをオンにします。温度調節は高・中・低(約50℃、40℃、30℃)の三段階をスイッチで切り替えることができます。付属の6000mAのモバイルバッテリーを使って低温度で使用した場合は、約5時間の稼働が可能。ジャケットを温めながら、同時にスマートフォンの充電を行うことも可能だということです。

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1 3月 2016