マランツが高さ10.5cmの薄型AVアンプの新機種「NR1608」を発表。コンパクトボディーながらDolby AtomosやDTS:Xといった最新サラウンドに対応するなど、豊富な機能を盛り込んでいます。マランツは5月24日、スリムデザインのAVアンプ新モデル「NR1608」を発表しました。6月中旬発売予定で、希望小売価格は税抜9万円です。高さが105mmという薄型筐体を採用するのが特徴で、7chのディスクリートパワーアンプを搭載し、実用最大出力は100Wとなっています。従来機種は出力セレクターとボリュームを1チップで処理していたのですが、新機種はこれらを分離し、新日本無線と共同開発したボリュームICと新しい信号セレクター回路を採用し、これによって信号経路の最適化を実現しました。また、DACも「AK4458VN」に変更しています。上位モデルにも採用されている32bit DACで、従来のものよりS/Nや分解能に優れています。HDMI入力は8系統、出力は1系統を装備。4K60p、4:4:4のパススルーが可能なほか、4Kアップコンバート(4K30p)も可能。HDR信号(HDR 10、Dolby Vision)にも対応。Hybrid Log Gammaにもファームウェアアップデートで対応します。また、同社が今年3月に発表したワイヤレススピーカー群「HEOS」(ヒオス)の技術を取り入れ、スマホやタブレットに専用アプリを導入することで「Spotify」や「AWA」などの音楽ストリーミングサービスの音源再生ができます。このほか、ワイドFM対応のFM/AMラジオチューナーを内蔵し、Bluetoothにも対応しています。

Categories: 未分類
27 7月 2017

スマホ機能と言えば今ではすごく便利になってきていますよね。
そんなスマホ機能で高齢者が操作をするのは大変だったりします。
高齢者にもスマホを使って欲しいという事もあり高齢者向けのスマホが登場してきていますよね。
ドコモでは、「らくらくスマートフォン4 F-04J」が登場しました。
色々なスマホがあるのですが、高齢者向けの操作がしやすいスマホが出てくるなんてすごい事ですよね。
なので、今では高齢者でもスマホを持つ方が増えてきています。
その「らくらくスマートフォン4 F-04J」の魅力はやっぱり操作がしやすいという所なのです。
そして前だったら高齢者向けのスマホはアプリなんかを入れる事が出来かった所がありました。
しかし、「らくらくスマートフォン4 F-04J」ではアプリだって入れられるようになっているからすごいものです。
今は高齢者だって、スマホアプリを使用してラインやゲームを楽しんでる方もいます。
そういった方が満足できるように、このように「らくらくスマートフォン4 F-04J」が進化をしたいのかなと思いましたね。
これからはどんな年齢の方でもスマホが使用できるようになっています。
ガラケーだって見かけることがなくなるような時代になってきそうです。

Categories: 未分類
9 7月 2017