Xperia XZ Premiumは、5.5型の4K HDR(ハイダイナミックレンジ)ディスプレイを搭載するフラグシップモデルです。4K(2160×3840ピクセル)サイズのディスプレイを搭載した同社のスマホは、2015年冬に発売した「Xperia Z5 Premium」以来となります。今回は新たにHDRに対応し、広いダイナミックレンジの輝度情報を扱うことで、明るさと色域の表現が豊かになりました。Qualcommの最新プロセッサ「Snapdragon 835」(8コア)を搭載し、理論値で下り最大1Gbpsの高速通信が可能になります。ソニーモバイルは「4Kサイズの動画も数秒間でダウンロードできる」と説明しています。外部接続端子はUSB3.1(USB Type-C)に対応し、USB2.0の最大10倍となる最大5Gbpsでのデータ転送が可能となります。有効約1900万画素CMOSのアウトカメラには、ソニーが新規で開発したメモリ積層型CMOSセンサー(Exmor RS for mobile)を採用しており、先読み機能が被写体の動きを検出し、最大4フレーム分の画像をためて、シャッターを押す直前の画像を記録します。これによって決定的瞬間を逃さず記録できるといいます。さらに、最大960fpsのスーパースローモーション撮影機能も用意しています。ソニーモバイルは今回のカメラ機能を「Motion Eye(モーションアイ)カメラシステム」と呼んでいます。インカメラは有効約1300万画素CMOSとなっています。

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30 3月 2017

サムスンがGalaxy S8で筐体構造を大幅に刷新する計画であることを韓国メディアの ETNews が伝えている。Samsung は Galaxy S8 で伝統的なホームボタンを排除し、デュアルエッジスクリーンモデルのみでの展開になるようだ。ベゼルレス化され、画面占有率が90%をも超える見込みだ。ホームボタン廃止でベゼルレスとなると、本体サイズはあまり変わらずに、ディスプレイのみが大きくなる。このベゼルレスに関しても、以前から言われているので、現在のエッジディスプレイからデザインが大きく変更となるであろう。また、ニュースサイトSamMobileによれば、Galaxy S8に搭載が目されている自社開発チップ「Exynos 8895」は、Mali-G71というGPUを搭載しているそうだ。これはGalaxy S7シリーズのMali-T880 MP12よりも1.8倍高い性能を兼ね備えているだけでなく、次世代ハイエンドAndroidスマートフォンに幅広く搭載されるであろう、QualcommのチップSnapdragon830すら上回っている。Mali-G71は、4Kディスプレイでの動画再生やVRを想定した高度なグラフィック処理能力を持っていると言われており、Samsungが2017年年明けから一気にVR市場を大きく牽引しようとしていることがわかる。

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11 3月 2017

スマホを再契約をする時期になると、そんな時スマホを変えるのか迷ってしまいますよね。
新しいスマホを購入する場合、そうなればまたスマホの機種代金を支払わなくてはいけません。
そうなった時に嬉しいのが下取りです。
今は、スマホ0円なんて割引もなくなってしまっているので、機種代金を安くしようと思ったらスマホの下取りになってしまいます。
スマホの下取りなんですが、その時にやっておかなくてはいけないのがスマホの初期化です。
そんなスマホの初期化もしっかりとやっておかなくてはトラブルになりかねません。
スマホの中には、電話番号などの個人情報の他にも、写真や動画も入っています。
そんな状況が取りだられないようにしていかなくてはいけないのです。
しかし、最近でスマホを初期化する場合暗号化するのがいいと言われています。
そのまま初期化をしてしまえば、それを復元できるような人もいたりするのです。
きちんと初期化できるように暗号化にしておくといいのです。
そうすれば、スマホの中の情報もきちんと守っていく事ができるようになるのです。
中にはこういうものを悪用しようとする人がいるので、しっかりと中に情報を守れるように初期化をきちんとしてみてください。

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2 3月 2017