デジタル☆タイムス☆リップ☆彡

プラスワン・マーケティングは、「FREETEL」ブランドで展開するSIMロックフリースマートフォンをナイジェリアで発売します。2017年8月以降、4機種を順次展開する予定とのことです。発売される機種は海外専用機種の「ICE 2」、「ICE 2+」、「ICE 3」と、日本でも発売される「Priori 4」のあわせて4機種となります。アフリカのディストリビューターであるTD africaと提携し、ナイジェリアの主要都市にある家電量販店や小売店など約100店舗や、オンラインストアで取り扱われるとのことです。いずれもオープンプライスですが、TD社のサイトによればPriori 4の現地価格は3万5500ナイラ（約1万円）となるとのことです。プラスワンにとって、ナイジェリアでのスマートフォンの提供は海外22カ国目、アフリカではエジプト、ガーナに続き3カ国目ということになります。今後、アフリカではコートジボワール、セネガル、ザンビア、ジンバブエなどでの展開を予定しているとのことです。

進化の流れから言うと＾＾スマホの本体の厚さって薄くなっていますよね。しかし、今月にも発表されるとみられるiPhoneの新機種、iPhone 7s Plusの本体の厚みが少し厚くなっていると言われているんです。

あるところからの情報によると、今のiPhone 7 Plusよりも厚さが0.11mmほど増えていて、縦、横の長さもほんの少しですが長くなっているとのこと。新機種では、「ガラス製のバックパネルと金属フレームを組み合わせた、新しい本体デザインを採用するのが理由」となっているそうです。つまり、ガラスを使ったことで強度を強くするには厚みを出さないといけなかった、ということでしょうか。

ただですね、iPhone 7 PlusからiPhone 7s Plusに機種変する場合、これくらいの大きなの違いであればケースを買い変えなくても良いかも！という見方もあるようです。

それともうひとつこれも噂ですが、無線充電ができるようになると言われていますよね。ガラス素材を使うことで現行のものよりも電導性が高くなります。これ、重要そうです＾＾

Appleから発表された新機種、iPhone 8、8 Plus、iPhone Xですが、ここで疑問に思わないといけないことがあったんですよね！それはiPhone 9はどうするの？ということ＾＾

iPhone XのXは「エックス」とは読ませず「テン」とのこと。つまりiPhone 10ということですよね。じゃあiPhone 9はどうなるのか。来年、iPhone 8の後継機種としてiPhone 9が発売される、となれば、iPhone Xは特別なモデルということになりますよね。

iPhone Xではこれまでの流れからガラリと変わる仕様になっています。そんなものを発売しながら、その前の流れを組むiPhone 9をあえて発売するということも考えにくいですよね。

そこでこんな記事を見つけましたよ。「iPhone n系ナンバリングラインに対して革新路線をゆくiPhone Xラインという2つの構図」ですって。なるほど！そんな手も確かに考えられますね～。

ま、とりあえず来年の9月にはハッキリするはずです＾＾