クローンマーケティングやABC Cooking Studioといったグループ会社の業績も好調に伸びているほか、パートナー企業とのオープンなコラボレーションで新しい価値を創造する「+d」の取り組みについても、2015年度は49件、さらに4月21日時点では53件まで増えているとのことです。一方「dポイント」に関しては、「dポイントクラブ」の加入者が約5800万であるのに対して、「dポイントカード」の登録数は366万と大きく伸びている訳ではないことから、「より増やす必要がある」とドコモの加藤社長は話しています。そしてもう1つ、業績回復に大きく寄与しているのがコスト効率化です。今年度もあらゆる分野でのコスト削減に取り組んだことで、計画より200億円上積みとなる2400億円の削減を達成しているのです。2014年度と合わせると3600億円と、大幅なコスト削減に成功しています。会見では、新年度となる2016年の業績予想も発表された。売上高は2015年度より929億円プラスとなる4兆6200億円、営業利益は1270億円プラスの9100億円と、増収増益を見込んでいるということです。ただし、営業利益については、2016年度より減価償却方法を定率法から定額法に変更する関係で、500億円プラスされることを織り込んでいて、その影響を除いた場合の利益予想は8600億円になるとしています。

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22 6月 2016

DTIは、「DTI SIM スマホレンタルオプション」の会員向け先行予約受付を開始しました。1年ごとにレンタル継続、新しい端末へ変更、端末を買い取りするかを選択できます。DTIは、 自社の格安SIM「DTI SIM」とスマホのレンタルサービスをセットにした「DTI SIM スマホレンタルオプション」の会員向け先行予約受付を開始しました。このサービスは、端末を購入することなくスマホを利用したいというユーザー向けに、「DTI SIM」音声プランとスマホのレンタルサービスをセットで提供するものです。通話と通信に必要な設定を行った状態で配送されるので、電源を入れるだけですぐにスマホを使うことができます。また、契約から1年後には、新しいレンタル端末への機種変更や端末の買い取り、レンタルの継続という3つの選択肢が用意されています。現在の取り扱い端末は、iPhone 6s 16GBモデル(海外SIMフリー版)で、月額レンタル料金は3,600円(税抜、以下同じ)とのことです。この点について、1年後に端末を買い取りするには、残額として43,200円を支払う必要があります。この場合の合計額は86,400円となりますが、初期費用を加えると、同じiPhone 6s 16GB モデルの購入価格86,800円より高くなってしまいます。しかし、同じ端末での契約期間は1年単位となるので、一般的な2年間の分割払いで購入した場合と比べて、機種変更がしやすい点は大きなメリットといえるでしょう。DTIでは今後、なるべく少ない負担で最新機種を使いたいというユーザーニーズに応えるべく、iPhoneをはじめとする端末のラインアップを拡充していく方針とのことです。

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19 6月 2016

1年前から、登場をしている「COCOLOLO」が最近では、かなり人気を集めています。
少し前から、話題となっていたという事もあり、どんどん人気も出ているようですね。
今となっては、100万人ダウンロードを突破したというのですからすごいです。

私も実際に使ってみたのですが、すごく簡単なものでした。
アプリをダウンロードして起動をした後に、スマホカメラに指を当てるだけなのです。
それだけで簡単にストレスチェックができるようになるのです。

このアプリの利用者は、30代~50代の女性に使用が多いようです。
この年齢ぐらいだったら、やはりストレスを感じるような事が多いです。
なので、自然とこういったストレスチェックができるアプリが人気が出てくるのかもしれません。
やはり、ストレスは体に良くないものです。
少しストレスを感じているなと思った時は、「COCOLOLO」を試してみるのもいいかもしれません。
知らないストレスが見つかるかもしれませんよ!

ストレスは知らないうちに、積りに積もっている可能性があります。
それをしっかりと知るのも大事な事です。

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17 6月 2016

ソフトバンクは、総務省より気球無線中継システムのフィールド評価を行うための実験試験局の免許を取得したと発表しました。5月上旬に北海道広尾郡太樹町にて、商用周波数帯を用いた同システムの実証実験を行うとのことです。気球無線中継システムは、同社が2013年に開発して、実証実験を進めていたものです。全国の主要拠点に配備され、災害時に臨時の中継局として運用されます。これまでの実験では中継元の基地局との通信に大規模災害時のみ運用できる3.3GHz帯を使用して、携帯電話端末とは2.1GHz帯で通信していました。2016年3月に気球を用いた無線基地局が制度化されたことにともなって、今回の実験では、3.3GHz帯に代わって、同社が商用周波数帯として利用している1.5GHz帯を使用することになったのです。同社広報によると、1.5GHz帯を使用できるようになったことで、大規模災害時だけでなく台風や水害などの局地的な災害時にも運用できるようになったということです。実験ではまた、2本のアンテナで同時に通信する2×2 MIMOを初めて採用し、通信速度向上の評価を行います。なお、気球基地局は4月14日に発生した熊本地震に際して、福岡県八女市にて運用されていました。この運用時には、今回の実験に先立ち、中継元の基地局との通信に1.5GHz帯を使用していたものです。
 

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16 6月 2016

ドコモスマホを利用している人たち、現状を満足しているでしょうか。 まだまだスマホって、新しい未来を想像出来るのではないでしょうか。

今、私は提案したい。世界はて名前によって構成されているのです。すべてのものに対して、名前が存在し、その割には私達は、ものの名前をあまりにも知らな過ぎるということを嘆いている人たちも多いはず。そこでですね、スマートフォンメーカーの人たちに一生懸命頑張っていただき、スマートフォンカメラを利用して、スマートフォンを、被写体に向ければ、たとえば、鳥にスマートフォンカメラを向ければ、その鳥の名前が表示される、そして、公園の木々にスマートフォンを向ければ、公園の木々の名前がすべて分かってしまう…。こんなスマートフォンを作って欲しいのです。

実際に、出来ないことはないと思うのですが。

あれは、なんという木なのか。現状、意外とそのようなことを調べるのがなかなか難しかったりするんです。

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5 6月 2016

ドコモスマホ?しかし、そろそろ格安スマホと思っている人たちも大変多いはず。そのような人たちが速度が不安だから、格安スマホに手出ししなかったりします。格安スマホに速度など警戒する必要ってあるのでしょうか。「速い」「遅い」は、大もとが一緒なので、ないと言えばないのです。

しかし、実際に体験として見れば言っていることと矛盾しているではありませんか。

「混み具合」というものがあるから仕方ないことは仕方ないのです。100人が同時にその回線を使っているのか、1000人がその回線を使用しているかという問題なのです。

今度は私達は、回線の使用している人たちが少ないところを目指していかなければならないという難しい境地にたたされることになります。

その時インターネットの口コミ、評判などチェックしていただきたいのですが。二年前の情報では全然意味がありません。新しい情報をしっかりゲットしなければ。あの格安スマホの速度が速いという情報が流れれば、すぐにそこにユーザが集中してしまう訳ですし。

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3 6月 2016

ソネット、「0 SIM」の500MB未満まで無料を廃止 有料プラン導入へ?90%のユーザーが500MB未満で通信を止めており、サービスの維持が困難になったためだということです。去る4月1日のエイプリルフール企画です。以下は、ソネットのエイプリルフール企画を記事化したものです。「当社『0 SIM by So-net』に関する重要なお知らせ」の告知ページは、既に削除されています(4/1 22:50追記)。ソネットは4月1日、「0 SIM」の完全有料型プランを導入することを発表した。「当社『0 SIM by So-net』に関する重要なお知らせ」と題した告知しています。0 SIMは、500MB未満までのデータ通信を無料で利用できるのが特徴なのですがが、ソネットによると、90%の利用者が500MB未満で通信を止めているので、当初は500MBまでの利用者は全体の1%にも満たないと想定していたため、大誤算だったと説明しています。このままではサービスの維持が困難になるため、0 SIMで有料プランを始めるとともに、これまで無料で使っていた分の通信料を再度計算して請求するというものです。採算割れをするレベルにまで利用者が増えているという0 SIMサービスです。4月1日から、サービスの仕様を以下の通りに変更すると発表したのです。月額料金……500MB未満無料→有料にします。というエイプリルフールネタでした。「赤字覚悟の『0 SIM by So-net』は月500MB未満まで無料!」と締めています。
 

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1 6月 2016