スマートフォンを利用しているユーザーにとって大切なことの一つにバッテリーがあります。
どんなに便利で楽しくても、電池がなくなってしまっては全く使えないただの板になっていまいます。
そんな電池持ちに悩むことなく過ごすために、最近では大容量のバッテリーも登場しています。
でもそんなバッテリーの寿命は使い方によって変わってくる可能性があるというのはご存知ですか?
ずっと放置、または充電し続けること。
これは電池に負担がかかるそうです。充電しすぎも放置しすぎもダメなので、程よく充電し使ってあげることが必要です。
急激に冷やすこと。
バッテリーが熱くなってしまうと壊れてしまいそうですが、冷蔵庫や氷水などで冷やすと急激に冷えて、結露が生じて故障になることもあります。
放置しておくのが○のようです。
また衝撃を加えたりしても壊れてしまうこともあるそうです。
古いバッテリーも寿命が過ぎるとスマホ本体の故障の原因になるそうですよ。
最近のスマホはバッテリーも大容量になり、ますます使いやすくなってきています。
せっかくのバッテリーを自分の手で壊してしまってはもったいないですし、交換することになってはさらにお金がかかってしまいます。
スマートフォンは精密機器なのだということを忘れずに、上手にスマホと付き合っていきましょう。

Categories: 未分類
11 12月 2015

Leave a Reply